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宝塚歌劇を見る

人々に夢と感動をおくり続ける宝塚歌劇

歌舞伎が男性だけの舞台に対して、宝塚歌劇の出演者は女性だけ。その独自のスタイルから創りだされる華麗な夢の世界が、大きな魅力です。
公演ジャンルもミュージカル、レビュー、ショーと多岐にわたり、和洋どちらもこなす幅広いレパートリーも人気の秘密。なかでも、大規模なレビューやショーを定期的に上演する劇団は世界でも類を見ません。
大正3(1914)年4月の初公演以来、多くの人に愛され、親しまれてきたタカラヅカ。現在では約450人の生徒たちが、「花」「月」「雪」「星」「宙(そら)」の5組に分かれ、交代で公演を行っています。またどの組にも属さないスペシャリスト集団「専科」が特別出演などで公演をキリッと引き締めます。

宝塚歌劇の専用劇場である宝塚大劇場の最大の特徴は、夢のフィナーレを豪華に演出する電飾輝く大階段。そして、もうひとつの売り物が専属のオーケストラによる生演奏です。
さらに、回り舞台、せり、銀橋(エンプロンステージ)などを駆使した大がかりな舞台装置や、変幻自在の照明が、きらびやかな衣装に身を包んだスターたちによる華麗なステージを盛り上げます。
ライブ感にあふれる躍動的なステージ、心に残る魅惑のファンタジーが、多くのファンを魅了しています。

宝塚大劇場
栄町 1-1-57 / TEL.0570-00-5100
阪急・JR「宝塚」より徒歩約10分

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大階段の紳士たち
大劇場の客席
ラインダンス

90年の歴史が育む独自の文化

レビュー黄金時代の幕開き「モンパリ」(1927) 記念すべき初公演「ドンブラコ」(1914)
レビュー黄金時代の幕開き「モン・パリ」(1927) © 宝塚歌劇団 記念すべき初公演「ドンブラコ」(1914) © 宝塚歌劇団

90年を超える宝塚歌劇の歴史は、常に創造と革新の歴史でした。

昭和2(1927)年には、当時パリで大流行していたレビューを日本初上演。初めて見るラインダンスに観客は目を見張りました。戦後は、ブロードウエイミュージカルの導入、そして空前の大ヒットとなった「ベルサイユのばら」上演など、常に話題作を発表してきました。 海外公演にも早くから取り組み、昭和13(1938)年のヨーロッパ公演を手はじめに、これまでにアメリカ、東南アジア、中国など世界各地で公演し、いずれも大成功をおさめています。

宝塚歌劇の生みの親・小林一三は、すばらしい創意と行動力を持つ、優れた経営者として知られています。

大阪から宝塚まで鉄道を開通させた一三は、それまで何の変哲もない農村であった宝塚に、温泉を中心とした大レジャーランドをつくりあげました。 そして、その集客策のひとつとして誕生したのが、少女歌劇でした。大正2(1913)年に「宝塚唱歌隊」として発足したときはわずか16名にすぎなかった少女歌劇が、今では約450名の団員を抱え、宝塚と東京に専用劇場を持つ「宝塚歌劇団」に成長し、多くの人々に愛され続けているのです。

宝塚音楽学校

予科・本科合わせて2年制の、宝塚歌劇団の団員養成所である。学校のモットーは、「清く 正しく 美しく」であり、タカラヅカの生みの親、小林一三翁の夢と精神が息づいています。

 
宝塚音楽学校
武庫川町 1-1 / TEL.0797-85-6378
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タカラヅカ・スカイ・ステージ

夢と感動に満ちた宝塚歌劇の魅力を、多彩な番組ラインアップの中からお届けします。最新の舞台から過去の名作まで、その作品が生まれた背景や、舞台づくりに懸ける稽古場でのスターの熱い想い、そして迎える初日や千秋楽の感動の瞬間など、その空気感までしっかりお伝えします。宝塚の今を伝えるニュースなど、出演するタカラジェンヌの魅力、そして伝統と歴史を深く掘り下げ、あなたの知的好奇心にお応えする、世界で一つの宝塚歌劇専門チャンネルです。

タカラヅカ・スカイ・ステージ

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TEL.0570-000-290(10:00~17:00水曜休み)
メールアドレス:skystage@hankyu-group.jp

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