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宝塚の歴史を知る

清荒神清澄寺 きよしこうじんせいちょうじ

「荒神さん」の名で親しまれる真言三宝宗の古刹で、寛平8年(896年)宇多天皇の勅願によって建立されました。同天皇から『日本第一清荒神』の称号を受けたことから「かまど(台所)の神様」「火の神様」として厚い信仰を集め、境内には大小さまざまの火箸が奉納されています。毎月27日・28日例祭日、1月の初荒神、年末の納荒神には、多数の参詣者が境内はもちろんのこと多種多様な店が軒を連ねる参道まで埋め尽くします。本尊の大日如来坐像は国の重要文化財となっています。 清荒神清澄寺 きよしこうじんせいちょうじ
米谷清1    TEL.0797-86-6641
阪急宝塚線「清荒神」より徒歩約20分
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中山寺 なかやまでら

西国三十三カ所の観音霊場、第二十四番札所。また、「安産の観音様」として各地からの参拝者で賑わう格式の高い寺です。聖徳太子が大仲媛と忍熊王の霊を祀るために建立されたと伝えられる古寺で、伽藍はたびたびの兵火のため消失しましたが、豊臣秀頼によって再建されたのが現在の建物です。カヤの木から彫り出された本尊十一面観音菩薩立像をはじめとして、数多くの国や県の重要文化財が祀られています。 中山寺 なかやまでら
中山寺2-11-1    TEL.0797-87-0024
阪急宝塚線「中山」より徒歩約3分
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小浜宿 こはまじゅく

国道176号線が走る小浜の交差点の北、皇大神社を中心とした一角は、戦国時代に毫摂寺の寺内町で武装都市として誕生し、江戸時代には小浜の宿と呼ばれ有馬街道の宿場町として栄えたところです。今でも虫蘢風の二階窓の民家などに当時の雰囲気をとどめ、本陣や馬の乗り継ぎ所であった馬借、宿屋の跡をたどることもできます。 小浜宿 こはまじゅく
宝塚市小浜宿資料館/小浜5-6-9    TEL.0797-81-3655
阪急宝塚線「売布神社」より徒歩約15分/阪神バス「小浜」より徒歩約5分
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毫摂寺 ごうしょうじ

明応年間(15世紀末)の創建と伝えられ、豊臣秀次の側室となり非業の死を遂げた亀姫(小浜の局)の悲話も残っています。 毫摂寺
宝塚市小浜5-5-12    TEL.0797-86-2424
阪急・JR宝塚駅より阪神バス「小浜」下車1分
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首地蔵 くびじぞう

首から上だけの大きなお地蔵さま。首から上の病気にご利益があるといい、 最近では「頭が良くなる」とされ受験生のお参りも。 首地蔵
小浜5-1-3    TEL.0797-77-2012
阪急・JR宝塚駅から阪神バス「小浜」下車1分
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巡礼街道 じゅんれいかいどう

巡礼街道とは、平安時代、花山法皇により創設されたと伝えられる観音霊場巡りの道で、那智青岸渡寺(せいがんとじ)を1番札所とし、岐阜華厳寺(けごんじ)に至る三十三カ所。中山寺は24番札所で、23番の勝尾寺から25番の播州清水寺に至るまでの道筋を巡礼街道と呼んでいます。江戸時代以降、一般民衆の間でも巡礼信仰熱が高まり、人々が行き交うようになった。その巡礼街道が今も、長尾連山の山麓に当時の面影を残しているのは近隣でも宝塚市だけであり、史跡としても貴重な遺産が山本から清荒神一帯に残っています。 巡礼街道 じゅんれいかいどう

売布神社 めふじんじゃ

推古天皇18年(610年)の創建と伝えられる、衣・食・財の守護神、縁結びの神さま。環境保全地区に指定されている広大な境内は、自然がいっぱいです。 売布神社
売布山手町1-1    TEL.0797-86-4236
阪急「売布神社」より徒歩約5分
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松尾神社 まつおじんじゃ

征夷大将軍、坂上田村麿を武神と崇めて創建されたといわれています。本殿は市の文化財に、一位樫のある境内は自然環境保全地区指定。江戸時代には代々将軍家の崇敬を受け、将軍交代の折には守護弓として新製弓を献上していました。 松尾神社 まつおじんじゃ
山本東1-9-1    TEL.0797-89-8725
阪急宝塚線「山本」より徒歩約5分
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泉流寺 せんりゅうじ

土地の人に「眠り観音」と親しまれ、眠りに関する悩みや、病気で苦しむ人たちを救ってくれる観音さまです。北摂の名刹だったのですが、江戸時代観音堂を残して全てが消失してしまいました。のち加賀前田家の人が再建して、一時格式も高まりました。本尊は市指定文化財です。 泉流寺 せんりゅうじ
山本台1-5-18
阪急宝塚線「山本」より徒歩約7分
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塩尾寺 えんぺいじ

聖徳太子が四天王寺を建立され念仏三昧に入られたとき、はるか武庫山の上に弥陀・観音・勢至の三尊が降臨されるのを感得され、七つの寺々を建立され観音菩薩像を安置されたといいます。武庫の七寺の伝承で、塩尾寺には十一面観音菩薩がまつられました。その昔、貧しい女の熱心な祈願で大柳の下から塩辛い霊水がわき出し、これが宝塚温泉の根源と言い伝えられています。 塩尾寺 えんぺいじ
伊孑志字武庫山756    TEL.0797-84-8561
阪急「宝塚」より徒歩約1時間
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伊和志津神社 いわしづじんじゃ

醍醐天皇の延長5年にまとめられた「延喜式神名帳」にその名を残す由緒深い神社です。祭神の須佐男命は和歌・学問・開発・縁結びの神で、境内神社に安産・水商売の宝塚水天宮もあります。本殿は市の文化財で、3,000坪の広さの境内は憩いの森として市民に愛されています。 伊和志津神社 いわしづじんじゃ
伊孑志1-4-3    TEL.0797-72-3265
阪急今津線「逆瀬川」より徒歩約5分
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平林寺・宝塚神社 へいりんじ・たからづかじんじゃ

西宮から宝塚の小浜宿へ至る西宮街道沿いに平林寺と宝塚神社が並んでいます。平林寺の本尊は釈迦如来坐像で寄木造。室町時代初期のものと見られ市の指定文化財です。また、鎌倉時代中期に造られた花崗岩製の石造露盤も市の文化財に指定されています。隣の高台にある宝塚神社は、景勝で知られ、初日の出を拝むには絶好の地です。1月10日の宝塚えびすは大いに賑わいます。 平林寺・宝塚神社 へいりんじ・たからづかじんじゃ
平林寺/社町4-7 宝塚神社/社町4-8    TEL.0797-72-6329
阪急今津線「逆瀬川」より徒歩約5分
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中山荘園古墳 なかやまそうえんこふん

八角形の墳丘を持ち、古墳の変化を知るうえで貴重な遺跡。飛鳥時代(7世紀中頃)に築かれたと推定されています。国指定史跡。 中山荘園古墳
宝塚市中山荘園12-298ほか
阪急「売布神社」より徒歩8分
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安倉高塚古墳 あくらたかつかこふん

日本に数例しかなく古代史解明のうえで貴重な、呉(中国)の時代の年号入りの銅鏡が発見されたことで知られています。 安倉高塚古墳
宝塚市安倉南1-4-15
阪急・JR「宝塚」より阪神バス「安倉」下車5分
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宝山寺 ほうざんじ

法道上人の開基と伝えられます。花山法皇による観音霊場巡礼再興の折り、第13番札所に定められました。毎年8月14日の夜になると、灯籠会の一種で疫病・悪霊よけの行事「ケトロン祭」が行われます。この祭りは、本尊にまつわる千数百年前の伝説が今日まで受け継がれたもので、市の無形民俗文化財です。 宝山寺 ほうざんじ
大原野字堂坂53    TEL.0797-91-0117
阪急・JR「宝塚」より阪急田園バス波豆行き「宝山寺下」より徒歩約5分
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波豆八幡神社 はずはちまんじんじゃ

「八幡神社」は、桜の名所千刈水源池の北岸中央に突き出た丘陵の大社叢に囲まれ鎮座しています。応神天皇を祭神とし、本殿は柿葺の三間社流造りの大規模なもので、両妻に扉を開いた形態では最古のものとされています。国の重要文化財に指定されています。 波豆八幡神社 はずはちまんじんじゃ
波豆字谷田東掛2
阪急・JR「宝塚」より阪急田園バス波豆行き「波豆」より徒歩約3分
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普明寺 ふみょうじ

龍馬神・雨ごい伝説の寺で、源満仲の第四子頼平が開山したと伝えられています。珍しい椿の古木や堂のまわりに野生する九輪草(さくら草の一種)などが四季折々に咲き、自然の中でこころ安らぐ寺となっています。 普明寺 ふみょうじ
波豆向井山1-26    TEL.0797-91-0755
JR「三田」より阪急田園バス「普明寺橋」より徒歩約10分
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