
宝塚市在住の作家・有川浩さんの小説「阪急電車」映画化作品のロケ撮影が、宝塚市内で行われています。
宝塚市・宝塚市国際観光協会は、阪急今津線を舞台にした映画「阪急電車」の映画化をきっかけに「宝塚の魅力」を全国に発信し地域の活性化につなげようと、ひょうごロケ支援Net(兵庫県)、西宮市などと連携して撮影をサポート、映画製作の支援に取り組んでいます。
【作品概要】
それぞれの人生を乗せて線路を走って行く片道わずか15分のローカル線。恋の始まり、別れの兆し、小さな奇跡の数々、紆余曲折に一喜一憂、そして途中下車……。電車にたまたま乗り合わせた乗客が織りなす、心温まる人間模様を描く群像劇。
作品名 : 『阪急電車』(原作:有川浩著「阪急電車」幻冬舎文庫) 配給 : 東宝
監督 : 三宅喜重 脚本 : 岡田惠和 出演 : 中谷美紀、戸田恵梨香、芦田愛菜、宮本信子ほか
公開 : 2011年4月23日(関西先行)、4月29日(全国ロードショー)
| 昨年の11月~12月、宝塚市在住の作家・有川浩さんの小説「阪急電車」映画化作品のロケ撮影が、宝塚市内で進められました。宝塚市・宝塚市国際観光協会・宝塚商工会議所は、阪急今津線を舞台にした映画「阪急電車」の映画化をきっかけに「宝塚の魅力」を全国に発信し地域の活性化につなげようと、ひょうごロケ支援Net(兵庫県)、西宮市などと連携して撮影をサポート、映画製作の支援に取り組んできました。 映画「阪急電車」の全国公開(4月)を前に、フィルムコミッションのロケ撮影誘致・支援がもたらす地域の活性化の取り組みについて、平成12(2000)年の設立から10年間に、1600作品以上にのぼる映像作品のロケ撮影に協力してきた、神戸フィルムオフィス代表の田中まこさんをお招きして講演会を開催します。 |
![]() 映画「阪急電車」のロケ |
定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。
■日時:平成23(2011)年2月14日(月)開場/18:00 開演/18:30
■会場:宝塚商工会議所ホール(JR・阪急宝塚駅、栄町2丁目、ソリオ2の6階)
■講師:神戸フィルムオフィス代表 田中まこさん
■申し込み:2月1日(火)9時から、電話(TEL0797・77・2012)宝塚市国際観光協会
(事務局:市役所観光文化課)へ。先着100人。
■主催:宝塚市国際観光協会・宝塚商工会議所・宝塚市
【フィルムコミッション】
映画やテレビドラマなどの製作者側が、ロケを行う際に、現地で活動しやすくするためのサポートを行う組織。製作者のイメージに合った撮影場所の紹介・プロモート、道路や公園などで撮影する際の手続きの手伝い・代行をします。また、キャストや撮影スタッフの宿泊ホテルや食事・弁当手配の紹介、エキトラの募集なども行います。現在は国内に100を超えるフィルムコミッションが誕生、兵庫県内では兵庫県、神戸、姫路、丹波篠山などのフィルムコミッションが活動しています。
【観光カリスマ百選】
国土交通省観光庁は従来型の観光地が低迷する中、その魅力を高めるために先達となる100人を「観光カリスマ百選」として選定、神戸フィルムオフィスの田中まこ代表が選ばれた。
宝塚市内の各所で撮影が行われました。
宝塚、西宮、神戸市内のロケに携わるスタッフは、撮影・美術・照明・録音・VE(ビデオエンジニア)・演出・記録・衣装・スタイリスト・ヘアメイク・制作・車両など総勢およそ60人。ロケ現場ではカメラ・照明など機材や、出演者の衣装・装飾品・小道具・看板・消えもの(食べ物)・犬・花などが手際よく持ち込まれ、撮影準備が整えられます。(つづく)
2011年初夏、ゴールデンウィークの公開にご期待ください。