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私の宝塚のお気に入り

定藤博子さん 十河亜裕子さん
第2回 観光大使サファイアにインタビュー
2009年5月に宝塚市観光大使サファイアに選ばれ、観光PRに活躍中のお二人にお話を伺いました。
定藤博子さん 十河亜裕子さん

オーディション


オーディション   オーディション

オーディションに臨まれたときの心境は? 定藤博子
定: 最初は緊張していましたが、いろんなオーラを持った方が同じステージにいるのを感じて、かえって開き直り、素の自分でいこうと思いました。
十: 審査員の方々が並んでいるのを見て、審査されるのが怖いなあと感じましたが、質問がフリー形式になるにつれ、「審査員を味方にしよう」と思ってがんばりました。
お二人が持っている「サファイア」のイメージは? 十河亜裕子
定: 可愛い女の子らしい一面と、何にでも挑戦していく強い一面。その両方を持っている人がサファイアだと思います。
十: 基本は女の子。だからといって、女の子を理由にしないで何でも自分で挑戦していく気持ちや向上心がある。そんなところが、今の時代に必要とされている女性像にも近いんじゃないかと思います。

観光大使としての活動


観光大使としての活動   観光大使としての活動

観光大使として、どんな活動をめざしていますか?
定: 宝塚造形芸術大学の方に作っていただいたステキな衣装を活かしながら、いろんな人たちを巻き込んで、宝塚をアピールしていきたいです。観光PRで他の地域に行っても、この衣装がいつも注目の的なんですよ。
十: せっかく二人の観光大使がいるので、それぞれの持っている良さとか発想とかを活かしていきたいです。そして、宝塚のまだまだ知られていない良さをアピールし、宝塚の魅力を知ってもらうためのパイプ役になりたいです。
これまでの活動の中で印象に残ったことがあれば教えて下さい。 
定: 兵庫県の観光PRイベントで、各地のイメージキャラクターや観光大使の方々が集うことがありました。そのとき、各地の大使の方々と交流し体験を教えて頂くのは、貴重な経験となりましたし、キャラクターも皆、地域や町の魅力を表現したかわいいものばかりでした。
十: 印象に残っているのは、一日警察署長になって、阪急宝塚駅前で交通安全を呼びかけたことです。それと、宝塚記念の表彰式でプレゼンターをつとめさせていただいたときは、迫力満点のレースを初めて観戦させていただき楽しかったです。
また、県外での観光PRのときは、宝塚市のポテンシャルの高さを感じました。自分の市だからでしょうか、やはり宝塚市だけスペシャルな感じが出ていました。

手塚治虫のこと、宝塚のこと

手塚マンガで一番好きな作品は?
定: 『アドルフに告ぐ』です。第2次世界大戦前後の、ドイツと日本を舞台にした作品ですが、マンガでは描き切ることがむつかしいと思う、人の心の動きを見事に描写していますよね。内容的にも、深く考えさせられる作品だと思います。
十: 『ブッダ』ですね。仏教の話をマンガにしていて、最初はヒューマンストーリーとして読んでいたのですが、段々自分の中で、多くの人を救うヒーローストーリーになってきました。年齢とともに見えてく る背景が違いますね。
宝塚でお気に入りと言えば? 
定: 武庫川の川辺とか、自然を感じられるところが好きです。あと、場所ではないのですが、住んでいる人が街に対して積極的なところ。参加意識が強くて、魅力的で面白い街だと思います。
十: 宝塚に住んでいる人たちって、宝塚に住んでいることを誇りに思ってますよね。来たら楽しめる空間、職場でもない家でもないサードプレイスとしての価値が、宝塚は高いですね。
最後に、お二人からのイチオシPRをどうぞ 
定: 宝塚は、シャンソンが日本で初めて歌われた街というだけあって、音楽や文化とは、切っても切れない関係があります。また、文化・芸術に親しんだ後は日常を離れて、小旅行気分で温泉を楽しんでいただくのも良いですね。
十: 宝塚といえば、何と言っても「宝塚歌劇」そして「手塚治虫記念館」ですよね。歌劇で束の間の別世界を味わい、手塚治虫記念館で、オトナもコドモも皆で楽しんでいただいてはいかがでしょうか?
私たち観光大使サファイアの活動は、ブログ「サファイア★Diary」(sapphire66.exblog.jp)でご覧ただけますので、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。