
![]() |
|
![]() |
|
| 私は歴史の先生をやってます。歴史はコケのはえた古いものではなく、今を作った礎です。だから歴史は現在を考えるのにいろんなヒントを与えてくれる、そして未来に対しても大きな手かがりがあるから、地域の振興や活性化に、歴史は大いに役立つよ、ということを言い続けています。 | |
![]() |
|
| ご当地検定は、地域に住む人が、その地域を客観的に知るきっかけになり、地域外の人に、その地域を知ってもらうきっかけになる。宝塚は知名度はありますが、歌劇と手塚治虫記念館しか知られていない。もっと他にいいところがある、という発信にもなります。検定試験の内容は、たとえば歴史や文化が対象になるでしょう。また現在という断面で切ったら、地域の経済や政治の仕組みも含め、それらを幅広く客観かつ正確に知っているかどうかのチェックをしようというものです。 風土で言うと、六甲山と武庫川、それから交通の要衝であること。さらに中山寺や清荒神、そして温泉、歌劇、といったようなことですね。問題は四択で100問、70%正解で合格です。難問奇問は出さないし、答えを知らなくても、周囲の状況をある程度知っていて、類推して考えていけばわかる問題にしていますよ。 |
| 合格者には、認定証とピンバッチが送られる予定です。 できれば、合格した方が欲しいと思うようなバッチを作りたいと思うし、喜んでもらえる特典もあればいいと思います。だから、合格したらこんなことがあればいい、という意見も寄せて欲しいですね。たとえば認定証があれば観光客にガイドが出来るとか。また商業施設・商店などで協賛してくださるところを集めて、合格した後、向こう1年間は商品やサービスが1割引とかね、そういうのができればと考えています。 |
| 検定用に作った『宝塚まちかど学』を、まずは読んでみてください。これは単に試験用テキストというだけではなく、宝塚を知る入門書として役立つように作っています。ぜひ一家に1冊、あるといいですよ(笑)。 また、試験対策セミナーも2日間用意されています。試験の直前対策みたいなものですね。 ともかく、そんなに難しく考えず、一度受けに来てみてください。まずは宝塚を客観的に認識して、理解する。そこから問題点も見つけて、もっとまちに誇りを持てたり、新しい発見があるかもしれません。検定はそのひとつの方法ですね。 |
| 難しいなー(笑)。 象徴的な場所としては、宝塚駅前ですね。今度JR宝塚駅前もきれいになるし、ちょっとハイカラなまちの入り口という感じ。もうひとつは、宝塚のいろんなところから見える夜景でしょうか。それからゆずり葉緑地。春は桜、夏は緑、秋は紅葉がきれいなんですよ。都市部にあって、しかも自然に囲まれている緑地は珍しいんですよ。宝塚は、大阪方面からは自然の入り口だし、篠山方面からは、大都市圏の入り口。両方の面を備えた、本当にいいところだと思います。 |

※検定の受検申込は、2月28日(日)で締め切っています。